WordPressコピー・右クリック禁止『WP Content Copy Protection & No Right Click』導入&投稿毎に設定する方法
kanri
空創デザインオフィス
今回は、WordPressのフォーム作成プラグイン『Contact Form 7』に郵便番号検索を導入する方法について解説します。
プラグイン『zipaddr-jp』を使えば、プログラミング無しで簡単に郵便番号検索を導入することができます。
まずは、プラグイン「zipaddr-jp」をインストールしましょう。
「Contact Form 7」の入力欄に、「zipaddr-jp」の機能を使うためのid名を付けるだけで、郵便番号検索が導入できます。
入力項目 | id名 |
郵便番号 | zip |
郵便番号(分割) | zip – zip1 |
都道府県 | pref |
市区 | city |
町村 | area |
その他 | addr |
都道府県以外をまとめる | pref – addr |
町村以降をまとめる | pref – city – addr |
住所をすべてまとめる | addr |
1<tr>
2<th>郵便番号<span>必須</span></th>
3<td>〒 [text* your-zipcode minlength:7 size:8 id:zip] </td>
4</tr>
5
6<tr>
7<th>住所<span>必須</span></th>
8<td>[text* your-address id:addr]</td>
9</tr>
「id:zip」などを付けるだけなので、簡単ですね!
下図のようなかたちで、郵便番号を入れると住所が自動入力されます。
▼実際の動作は、当サイトのフォームでご確認いただけます。
https://kusou-design.com/contact/
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